2019年07月30日
今年の10月27日(日)に第4回水戸黄門漫遊マラソンが開催されます。
私はこの大会のフルマラソンの部に初めて出場することにしました(写真は、
そのフルマラソンのコースです)。
4年前の初開催のときに5kmの部に出場した経験がありますが、フルへの
出場はここのところ見送っていたため、6年ぶりのフルマラソン挑戦となります。
5年前から左膝の具合が悪くなり、痛みはないものの速く走ると水が溜まるよう
になりました。溜まるたびに水を抜く処置を繰り返していたため、手術を決意して
平成16年に手術をした医者に診せたところ、MRI等の検査結果も踏まえ、
「手術の必要はなし。それほど悪化していない。筋トレで対応」と診断されたのです。
前回はそこで手術をしたお陰で回復し、10年以上はしっかり走れていたため、私
としてはその診断結果を受け入れざる得ませんでした。
そんな不安を抱えたままの私がフルマラソンにもう一度挑戦する気になったのは、
高校時代の野球部の同期が、現在も年に3~4回のフルマラソンを完走していること
を知ったからです。彼はゆっくり長く5時間以上かけて走っているのですが、毎回
「ぼろぼろになった」と脚の痛みに苦しみながらもゴールしている様子なのです。
それでもフルマラソンへの挑戦を続ける彼に、「やはりフルマラソンには何かしらの
魅力があるのだろう」と改めて思ったのです。そう走ったことのある人にしか分らない
「何か」がです。
その「何か」を再び確認する意味もあり、もう一度フルマラソンを走ることにした
私ですが、私が走っている姿を見た人は「脚、どこか痛めてるの?」と必ず尋ねるほど
やや不自然なフォームになっているようです。
たぶん、知らず知らずのうちに左脚をかばっているのだと思います。そんな状態な
ので以前のようなペースでは走れないのですが、童話「うさぎとかめ」の「かめ」の
ようにゆっくり、ゆっくり走って最後まであきらめずにゴールを目指すつもりです。